当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている診療機関です。 入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっています。 当院の医療機関別係数 1.3918 内訳 基礎係数 1.0451 + 機能評価係数Ⅰ 0.2579 + 機能評価係数Ⅱ 0.0705 + 救急補正係数 0.0183 1 入院時食事療養・入院時生活療養について 当院は、入院時食事療養費(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時適温で提供しています。 各病棟に食堂(デイルーム)を設置し、食堂での食事が可能な方については、食堂で食事を提供するように努めています。 (朝食 7:30 昼食 12:00 夕食 18:00) 入院中に係る費用は、1食につき定額の標準負担金(510円)をお支払いいただきます。なお、減額認定を受けている方は、減額認定証を提示してください。 2 保険外負担に関する事項について(保険外併用療養費) 特別な事情により入院期間が180日を超えた場合、保険外併用療養費を徴収させていただきます。令和6年6月1日からの料金は下記のとおりです。 入院料の区分 特別料金(1日につき) 一般病棟入院基本料算定者 2,780円 一般病棟入院基本料特別入院料算定者 1,010円 なお、入院期間は同一疾病で他の医療機関で入院されていた場合は、通算されます。 次のような場合も保険外併用療養費の対象となります。 ・制限回数を超える医療行為 ・前歯部の材料差額 ・金属床総義歯 3 保険外負担金について 当院では、健康保険の療養に該当しない保険外負担の料金について、下記のとおり実費負担をお願いしております。 項目 料金 単位 付添い寝具 220円 1枚 寝巻き一式 5,240円 1組 紙おむつ(パンツ式) 110円 1枚 紙おむつ(テープ式) 130円 1枚 尿取りパッド 20円 1枚 4 特別個室・個室利用料金について 患者さんの病室として、ご希望の方には下記のとおり特別室・個室を用意しております。ご利用の際には病棟の看護師にご相談ください。 区分 特別個室 個室 個室 室料 12,100円 4,400円 4,400円 室面積 31.9㎡ 16.7㎡ 16.7㎡ 室数 4室 38室 2室 主たる設備 ロッカー 応接セット テレビ 冷蔵庫 トイレ 浴室 洗面台 ミニキッチン 和室付き ロッカー 小机 ソファー トイレ 洗面台 ロッカー 小机 ソファー 病室番号 301 401 501 601 302、303、306、312 313、315、316 402、403、405、406 407、413、415、416 417、422、423、425 426、427、428 502、503、505、506 507、515、516、523 525、526、527、528 602、603、612、613 521、522 (金額については1人1日につき、消費税込み) 5 婦人科の自由診療に係る料金表 婦人科の自由診療に係る料金は下記のとおりです。 項目 料金 妊娠定期診察料 1回 4,190円 避妊リング挿入料 1回 38,500円 避妊リング抜去料 1回 5,500円 避妊リング麻酔料 1回 11,000円 経口避妊薬 21日分 2,200円 人口授精料 1回 5,500円 6 歯科口腔外科の保険外併用療養費について このことについては、下記のとおりです。 項目 料金 金・白金加金 1床(片顎) 440,000円 ステンレスメッシュ合金 1床(片顎) 330,000円 チタン合金 1床(片顎) 242,000円 超硬質コバルトクローム合金 1床(片顎) 165,000円 コバルトクローム合金 1床(片顎) 132,000円 7 文書等に係る料金について 文書等に係る料金は下記のとおりです。 項目 料金 診断書交付手数料 一般診断書 1通 1,540円 身体障害者診断書 1通 1,540円 各種年金診断書 1通 3,300円 生命保険診断書 1通 4,400円 自動車損害賠償責任保険診断書 1通 4,400円 死亡診断書 1通 2,200円 生命保険死亡診断書 1通 4,400円 死体検案書 1通 3,300円 その他の診断書 1通 2,200円 証明書交付手数料 一般証明書 1通 1,540円 自動車損害賠償責任保険の受給に必要な証明書 1通 2,200円 医療給付の受給に必要な証明書 1通 1,540円 医療費領収証明書 1通 1,540円 その他 CD-R作成料 520円 8 面談等に係る料金について 医師との面談等に係る料金は下記のとおりです。 項目 料金 医師面談料 1回 5,500円 生命保険受給診断書等に係る医師(歯科医師)との面談 医師所見料(セカンドオピニオン) 1回 11,000円 他の医療機関における診断等についての医師(歯科医師)の所見 9 人間ドック・オプション検査等に係る料金について 人間ドック・オプション検査等に係る料金については、下記のページをご確認ください。 ※人間ドックの内容・金額についてはこちらをご覧ください。 ※オプション検査等についてはこちらをご覧ください。 10 予防接種等料金について 予防接種等の料金については、下記のとおりです。 項目 料金 BCG 11,000円 耳下腺炎 6,090円 水痘(子供) 9,000円 水痘(大人) 8,200円 風しん 7,000円 麻しん 7,000円 風しん・麻しん 混合 10,600円 A型肝炎(1回目) 7,760円 A型肝炎(2回目) 5,960円 B型肝炎(大人 1回目) 6,040円 B型肝炎(大人 2回目以降) 4,240円 B型肝炎(子供 1回目) 6,300円 B型肝炎(子供 2回目以降) 6,300円 小児麻痺 9,900円 日本脳炎(乳幼児) 7,500円 日本脳炎(児童生徒) 6,700円 五種混合ワクチン 20,100円 四種混合ワクチン 11,300円 三種混合ワクチン 5,700円 二種混合ワクチン 4,700円 破傷風(1回目) 4,690円 破傷風(2回目以降) 2,890円 肺炎球菌ワクチン(1回目) 8,000円 肺炎球菌ワクチン(2回目) 6,350円 小児肺炎球菌ワクチン(1回目) 12,000円 小児肺炎球菌ワクチン(2回目) 12,000円 ヒブワクチン 8,900円 子宮頸がん予防ワクチン 29,300円 帯状疱疹ワクチン 21,400円 11 明細書発行体制について 当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行することとしております。 明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されておりますので、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、窓口にてその旨をお申し出ください。 12 施設基準に係る届出について 当院では厚生労働大臣の定める施設基準の適合病院として東海北陸厚生局に届出を行い、当該施設基準に係る医療の提供にあたっています。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 13 医療情報取得加算について 当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 14 医療DX推進体制整備加算について 当院では医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。医療DX推進体制整備については下記のページをご覧ください。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 15 入院基本料について 当院は、入院患者さんの人数に対して以下のとおり看護職員を配置しています。なお、病棟、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なりますので、実際の看護配置につきましては、各病棟にてご確認ください。 急性期一般病棟(3・6階) 入院患者7人に対して看護職員1人以上 入院患者25人に対して看護補助者1人以上 地域包括ケア病棟(4・5階) 入院患者13人に対して看護職員1人以上 入院患者25人に対して看護補助者1人以上 16 看護師の負担軽減および処遇の改善に対する体制について 当院では、看護師の負担軽減及び処遇の改善に資することを目的とする計画を策定し、これに基づき以下の取り組みを実施しております。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ・ 薬剤師や臨床検査技師、管理栄養士、診療放射線技師など、他の医療従事者と業務を分担しています。 ・ 病棟や外来に看護補助者を配置しています。 ・ 働く時間帯や日数などの配慮をしています。 ・ 妊娠中や子育て中の看護師が働きやすいよう、勤務場所や時間に配慮しています。 17 医師の負担軽減および処遇の改善に対する体制について 当院では、医師の負担軽減および処遇の改善に資することを目的とする計画を策定し、これに基づき以下の取り組みを実施しています。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ・ 医師の事務作業を補助する職員 (医師事務作業補助者 )を配置しています。 ・ 医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担を推進しています。 ・ 医師の勤務体制等に配慮しています。 18 栄養サポートチームについて 当院では、栄養障害の状態になることが見込まれる患者に対して、栄養管理に係る専門的知識を有した多職種からなる栄養サポートチームによる診療を行っております。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 19 医療安全管理体制について 当院では、医療の安全と信頼の確保を図るため、当院の各部門を代表する職員により構成された医療安全対策委員会や医療安全管理室を設置し、全職員が医療事故の防止と医療の質の向上に努めています。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 20 感染管理体制について 当院では、患者さんやご家族、病院職員、来院者等を感染症の危険から守るため、院内に「感染防止対策室」を設置し、院内ラウンドや研修などを通じて感染防止対策に取り組んでいます。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 21 患者相談窓口について 当院では、患者サポート体制として病気に関する質問、入院上の不安、退院後の生活に関する不安などさまざまな相談をお受けする窓口を設置しています。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 22 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について 当院では、厚生労働省の後発医薬品推進の方針に基づき、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用に当たっては、医薬品の質、供給体制や情報提供体制に問題がないかなどを薬事委員会で検討し採用しております。後発医薬品への変更についてご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 23 入退院支援について 当院では、患者さんが安心・納得して退院し、早期に住み慣れた環境で療養や生活を継続できるように施設間の連携を推進し、退院の支援を実施しております。 24 ハイリスク妊産婦共同管理について 当院では、ハイリスク妊産婦さんに対して、他の医療機関と連携をしています。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 25 コンタクトレンズ検査料について 当院では、コンタクトレンズ装用のために受診の方の診療に係る費用は次のとおりです。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 26 外来腫瘍化学療法診療料 当院では、本診療料を算定している患者から電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けています。急変等の緊急時には、各専門領域との迅速な連携によるチーム医療での対応を行っており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性についても委員会で評価・承認を実施しています。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 27 一般名処方加算について 当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いており、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、必要な医薬品が提供しやすくなります。 ※詳しくはこちらをご覧ください。
当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている診療機関です。 入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっています。
当院の医療機関別係数 1.3918
内訳 基礎係数 1.0451 + 機能評価係数Ⅰ 0.2579 + 機能評価係数Ⅱ 0.0705 + 救急補正係数 0.0183
1 入院時食事療養・入院時生活療養について
当院は、入院時食事療養費(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時適温で提供しています。
各病棟に食堂(デイルーム)を設置し、食堂での食事が可能な方については、食堂で食事を提供するように努めています。
(朝食 7:30 昼食 12:00 夕食 18:00)
入院中に係る費用は、1食につき定額の標準負担金(510円)をお支払いいただきます。なお、減額認定を受けている方は、減額認定証を提示してください。
2 保険外負担に関する事項について(保険外併用療養費)
特別な事情により入院期間が180日を超えた場合、保険外併用療養費を徴収させていただきます。令和6年6月1日からの料金は下記のとおりです。
なお、入院期間は同一疾病で他の医療機関で入院されていた場合は、通算されます。
次のような場合も保険外併用療養費の対象となります。
・制限回数を超える医療行為
・前歯部の材料差額
・金属床総義歯
3 保険外負担金について
当院では、健康保険の療養に該当しない保険外負担の料金について、下記のとおり実費負担をお願いしております。
4 特別個室・個室利用料金について
患者さんの病室として、ご希望の方には下記のとおり特別室・個室を用意しております。ご利用の際には病棟の看護師にご相談ください。
ロッカー
応接セット
テレビ
冷蔵庫
トイレ
浴室
洗面台
ミニキッチン
和室付き
小机
ソファー
301
401
501
601
302、303、306、312
313、315、316
402、403、405、406
407、413、415、416
417、422、423、425
426、427、428
502、503、505、506
507、515、516、523
525、526、527、528
602、603、612、613
521、522
(金額については1人1日につき、消費税込み)
5 婦人科の自由診療に係る料金表
婦人科の自由診療に係る料金は下記のとおりです。
6 歯科口腔外科の保険外併用療養費について
このことについては、下記のとおりです。
7 文書等に係る料金について
文書等に係る料金は下記のとおりです。
8 面談等に係る料金について
医師との面談等に係る料金は下記のとおりです。
9 人間ドック・オプション検査等に係る料金について
人間ドック・オプション検査等に係る料金については、下記のページをご確認ください。
※人間ドックの内容・金額についてはこちらをご覧ください。
※オプション検査等についてはこちらをご覧ください。
10 予防接種等料金について
予防接種等の料金については、下記のとおりです。
11 明細書発行体制について
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行することとしております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されておりますので、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、窓口にてその旨をお申し出ください。
12 施設基準に係る届出について
当院では厚生労働大臣の定める施設基準の適合病院として東海北陸厚生局に届出を行い、当該施設基準に係る医療の提供にあたっています。
※詳しくはこちらをご覧ください。
13 医療情報取得加算について
当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
14 医療DX推進体制整備加算について
当院では医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。医療DX推進体制整備については下記のページをご覧ください。
15 入院基本料について
当院は、入院患者さんの人数に対して以下のとおり看護職員を配置しています。なお、病棟、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なりますので、実際の看護配置につきましては、各病棟にてご確認ください。
入院患者7人に対して看護職員1人以上
入院患者25人に対して看護補助者1人以上
入院患者13人に対して看護職員1人以上
16 看護師の負担軽減および処遇の改善に対する体制について
当院では、看護師の負担軽減及び処遇の改善に資することを目的とする計画を策定し、これに基づき以下の取り組みを実施しております。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
・ 薬剤師や臨床検査技師、管理栄養士、診療放射線技師など、他の医療従事者と業務を分担しています。
・ 病棟や外来に看護補助者を配置しています。
・ 働く時間帯や日数などの配慮をしています。
・ 妊娠中や子育て中の看護師が働きやすいよう、勤務場所や時間に配慮しています。
17 医師の負担軽減および処遇の改善に対する体制について
当院では、医師の負担軽減および処遇の改善に資することを目的とする計画を策定し、これに基づき以下の取り組みを実施しています。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
・ 医師の事務作業を補助する職員 (医師事務作業補助者 )を配置しています。
・ 医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担を推進しています。
・ 医師の勤務体制等に配慮しています。
18 栄養サポートチームについて
当院では、栄養障害の状態になることが見込まれる患者に対して、栄養管理に係る専門的知識を有した多職種からなる栄養サポートチームによる診療を行っております。
19 医療安全管理体制について
当院では、医療の安全と信頼の確保を図るため、当院の各部門を代表する職員により構成された医療安全対策委員会や医療安全管理室を設置し、全職員が医療事故の防止と医療の質の向上に努めています。
20 感染管理体制について
当院では、患者さんやご家族、病院職員、来院者等を感染症の危険から守るため、院内に「感染防止対策室」を設置し、院内ラウンドや研修などを通じて感染防止対策に取り組んでいます。
21 患者相談窓口について
当院では、患者サポート体制として病気に関する質問、入院上の不安、退院後の生活に関する不安などさまざまな相談をお受けする窓口を設置しています。
22 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
当院では、厚生労働省の後発医薬品推進の方針に基づき、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用に当たっては、医薬品の質、供給体制や情報提供体制に問題がないかなどを薬事委員会で検討し採用しております。後発医薬品への変更についてご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
23 入退院支援について
当院では、患者さんが安心・納得して退院し、早期に住み慣れた環境で療養や生活を継続できるように施設間の連携を推進し、退院の支援を実施しております。
24 ハイリスク妊産婦共同管理について
当院では、ハイリスク妊産婦さんに対して、他の医療機関と連携をしています。
25 コンタクトレンズ検査料について
当院では、コンタクトレンズ装用のために受診の方の診療に係る費用は次のとおりです。
26 外来腫瘍化学療法診療料
当院では、本診療料を算定している患者から電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けています。急変等の緊急時には、各専門領域との迅速な連携によるチーム医療での対応を行っており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性についても委員会で評価・承認を実施しています。
27 一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いており、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、必要な医薬品が提供しやすくなります。
お問い合わせ
射水市民病院
〒934-0053 富山県射水市朴木20番地
電話番号:0766-82-8100 FAX番号:0766-82-8104
メールなどのお問合せはこちら
月曜日から金曜日 土曜日・日曜日・祝日は休診
午前 8時15分から11時30分 午後 12時45分から16時00分
※診療科により異なりますので、こちらをクリックし、お確かめください。