射水市民病院
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医療安全管理室

2026年1月20日更新

 当院の医療安全管理室は、医療の質の改善及び安全な医療を目的に、平成19年に設置されました。平成30年4月からは専従の医療安全管理者を1名配置し、活動しています。

<業務内容>
 
「失敗に学ぶ」活動を通じて、安全で最適な医療を提供できるよう、私たちは以下の業務に取り
 組んでいます。

  1.全部門からのインシデント情報の集計と分析、安全対策の立案・指導及び評価
  2.院内研修による、職員の医療安全の意識の向上と安全文化の醸成

  射水市民病院医療安全管理室指針(PDF)

 

医療安全管理室の活動

◆2025年度 BLS(一次救命処置)研修の実施について

                

BLSBasic Life Support:一次救命処置)とは、心肺停止や呼吸停止といった緊急時に行う、特別な器具や薬品を使わずに実施できる救命処置です。正しい知識と適切な対応を身につけることで、誰でも実践することが可能です。 研修では、多職種で構成されたグループごとに、BLSACLS研修を修了したインストラクターと消防署職員の指導のもと、実際に人形を使用した実技訓練を行いました。また、訓練用のAED(自動体外式除細動器)も使用し、より実践的な内容で学びを深めました。今後も、職員一人ひとりが緊急時に適切な対応ができるよう、継続的な研修を通じて医療安全の向上に努めていきます。



◆医療安全院内ラウンドについて
医療安全院内ラウンドでは、セーフティマネジャー(技師、薬剤師、看護師、事務職など多職種で構成)によるチームが、院内の各部署を巡回し、医療安全に関するチェックを行っています。主な確認項目は、患者さんの確認方法、緊急時の対応体制、転倒・転落防止策など多岐にわたります。評価基準に基づいて点数化し、点数が低かった項目については、次回のラウンドまでに改善を図ってもらう仕組みです。 このような継続的な取り組みを通じて、職員一人ひとりが医療安全への意識を高め、患者さんが安心して医療を受けられる環境作りを推進してまいります。今後も安全で質の高い医療の提供にむけ、組織全体で取り組んでまいります。



◆2025年度 医療安全推進週間の取り組み

         

全国で実施される「医療安全推進週間」にあわせて、医療安全への意識を高めるための院内活動を実施しました。 各部署がそれぞれの立場から医療安全に関する標語を考案し、エントランスホールに展示しました。来院された患者さんにもご参加いただけるよう、気に入った標語にシールを貼って投票していただく方式を取りました。 投票の結果、最も多くの支持を集めた部署を表彰し、この取り組みを通じて職員一人ひとりが医療安全について改めて考える機会となりました。



        

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