当センターは診療棟2階にあり、14台のベッドで30名(令和5年4月現在)の患者さんに人工透析を行っています。ベッド間隔を十分確保し、明るくゆったりとした環境で快適な治療を受けることができます。 職員は日々進歩する透析業務に対応し、研修会や学会への参加や他施設と交流を図るなど、より安全で質の高い透析医療の実施に努めています。また、オンラインHDFで実施しています。 業務改善では、ヒューマンエラーを少なくするために看護師2名(PNS)で安全チェックや患者管理を行い、安全で安心できる透析看護に努めています。 また、透析を受ける患者さんが自己管理できるよう、生活・食事指導を行っています。 透析時間 月曜日から土曜日の午前8時15分からです。通常、1週間に3回、1日当たり4時間程度の治療となります。 月・水・金曜日:午前、午後透析の2クール透析を行っています。 火・木・土曜日:午前透析の1クール透析を行っています。 診療等について 診察は毎回あります。 月1回の血液検査、胸部レントゲン撮影があります。その他、心電図・腹部CT・心エコー・頸部エコーや便潜血検査など順次行っています。 内シャントトラブルには、循環器チームと連携し、早期にカテーテルによる治療を行っています。食事指導は、栄養士の個別指導も行います。 臨床工学技士もスタッフの一員として、より安全で質の高い透析療法を実施しています。 通院方法 病院には駐車場を完備しています。コミュニティバスも運行していますが、おひとりでの通院が困難な患者さんには、介護保険を利用した介護タクシーによる車いす送迎もご利用いただけます。
当センターは診療棟2階にあり、14台のベッドで30名(令和5年4月現在)の患者さんに人工透析を行っています。ベッド間隔を十分確保し、明るくゆったりとした環境で快適な治療を受けることができます。 職員は日々進歩する透析業務に対応し、研修会や学会への参加や他施設と交流を図るなど、より安全で質の高い透析医療の実施に努めています。また、オンラインHDFで実施しています。 業務改善では、ヒューマンエラーを少なくするために看護師2名(PNS)で安全チェックや患者管理を行い、安全で安心できる透析看護に努めています。 また、透析を受ける患者さんが自己管理できるよう、生活・食事指導を行っています。
月曜日から土曜日の午前8時15分からです。通常、1週間に3回、1日当たり4時間程度の治療となります。
月・水・金曜日:午前、午後透析の2クール透析を行っています。 火・木・土曜日:午前透析の1クール透析を行っています。
診察は毎回あります。 月1回の血液検査、胸部レントゲン撮影があります。その他、心電図・腹部CT・心エコー・頸部エコーや便潜血検査など順次行っています。 内シャントトラブルには、循環器チームと連携し、早期にカテーテルによる治療を行っています。食事指導は、栄養士の個別指導も行います。 臨床工学技士もスタッフの一員として、より安全で質の高い透析療法を実施しています。
病院には駐車場を完備しています。コミュニティバスも運行していますが、おひとりでの通院が困難な患者さんには、介護保険を利用した介護タクシーによる車いす送迎もご利用いただけます。
お問い合わせ
射水市民病院 人工透析センター
電話番号:0766-82-8100
月曜日から金曜日 土曜日・日曜日・祝日は休診
午前 8時15分から11時30分 午後 12時45分から16時00分
※診療科により異なりますので、こちらをクリックし、お確かめください。