昭和25年 7月 高岡市立新湊病院として発足 昭和26年 3月 新湊市立新湊病院に改称(同年1月、市制施行により高岡市から分離し、新湊市となる) 昭和34年 11月 二の丸地区へ移転新築 診療科:内科、外科、整形外科、小児科、産婦人科の5科及び作道分院 病床数:127床(一般88床、結核22床、伝染17床) 昭和42年 作道分院を廃止 昭和51年 3月 現在地(朴木)へ移転新築し、新湊市民病院に改称(伝染病棟は旧所在地で存続) 4月 新湊市民病院として業務開始 診療科:3科(内科、外科、整形外科) 病床数:150床(一般128床、結核22床)、うち労災委託病棟50床 昭和53年 10月 現在地に伝染病棟17床を併設 病床数:167床(一般128床、結核22床、伝染17床) 昭和54年 10月 小児科を開設 昭和56年 10月 眼科を開設 昭和60年 3月 救急告示病院に認定 6月 全身用X線CTを導入 8月 検査棟を増築 平成元年 4月 医療事務の電算化を実施 平成5年 2月 MRIを導入 平成6年 2月 新病院基本構想の策定 10月 新病院基本設計の策定 平成7年 3月 新病院実施設計の策定 8月 結核病床の一部(17床)を一般病床に変更 病床数:167床(一般145床、結核5床、伝染17床) 11月 新病院増改築工事を着工伝染病床を廃止 病床数:150床(一般145床、結核5床) 平成8年 4月 皮膚科を開設 平成9年 4月 新病棟が完成(3、4、5階病棟が稼働) 病床数:148床(一般148床) 10月 太陽光発電システムを導入(NEDOとの共同研究)CTを更新(全身用ヘリカルCT) 平成10年 3月 エントランスホールが完成 4月 新診療棟が完成健康管理センターを開設泌尿器科、婦人科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、歯科口腔外科、麻酔科を開設(計12科) 5月 6階病棟が稼働 病床数:200床(一般195床、結核5床) 6月 新病棟増改築工事が竣工オーダリングシステムを導入血管連続撮影装置を導入 10月 人工透析センター(10床)を開設高岡地区病院輪番群(第二次救急医療体制)に参加 平成12年 1月 政府管掌健康保険生活習慣病予防健診実施機関に選定 4月 放射線科を開設(計13科) 8月 人工透析センターを10床から15床に増床 平成13年 9月 労災保険二次健診等給付医療機関に指定 平成17年 11月 射水市民病院に改称(市町村合併で射水市になる) 平成18年 5月 医療機器管理室が運用開始 9月 循環器科を開設(計14科) 10月 亜急性期病床開設 12月 無拘束呼吸循環情報モニター室(IMIZUNO)を開設 平成19年 2月 10対1看護体制に変更 4月 許可病床数を変更 病床数:199床(一般195床、結核4床) 9月 臨床研修病院に指定 10月 医療安全管理室、医療相談室が運用開始病院ホームページを開設 平成20年 4月 外来化学療法室が稼動日本医療機能評価機構病院機能評価(Ver.5.0)の認定 平成21年 3月 公立病院改革プランの策定 4月 クレジットカード会計が運用開始 7月 DPC病院に指定 9月 高度治療室(HCU)を開設 平成22年 10月 心臓血管センターを開設ICT遠隔医療システム(IMIZUNO-HOME)が稼動 平成24年 11月 7対1看護体制に変更診療棟耐震化整備事業基本構想の策定 平成25年 2月 診療棟耐震化整備事業基本設計の策定 9月 診療棟耐震化整備事業実施設計の策定 11月 日本医療機能評価機構病院機能評価(3rdG:Ver.1.0)の認定 平成26年 3月 診療棟耐震化整備事業が着工 9月 地域包括ケア病棟を開設(4階病棟を病床機能変更) 平成27年 12月 新診療棟で診療開始循環器科を循環器内科に改称電子カルテシステムを導入 平成28年 12月 エントランスホールが供用開始売店が移転オープン 平成29年 1月 レストランがオープン 2月 診療棟耐震化整備事業が竣工 3月 新公立病院病院改革プランを策定 5月 地域包括ケア病棟を開設(5階病棟を病床機能変更) 6月 日本医療機能評価機構病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)の認定 令和2年 1月 MRIを更新 4月 新型コロナウイルス感染症協力医療機関に指定 令和3年 4月 鼠経ヘルニア日帰り手術(DH)センターを開設 令和4年 5月 新型コロナウイルス感染症重点医療機関に指定子どものこころの外来を開設 令和5年 3月 CTを更新
月曜日から金曜日 土曜日・日曜日・祝日は休診
午前 8時15分から11時30分 午後 12時45分から16時00分
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