射水市民病院
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地域連携室

2017年12月1日更新

地域連携室 地域連携室では、地域の医療機関や福祉・保険サービス機関との連携の窓口として、患者さんに切れ目のない医療・看護・介護サービスを提供できるような支援・調整などの各種業務を行っています。

 また、「かかりつけ医」のいる患者さんの総合的な医療を推進・支援するため、「かかりつけ医」と射水市民病院の橋渡しも行っています。
 1. CTやMRIなどの高度検査機器の利用
 2. 専門医による治療方針のアドバイス
 3. 手術や入院などの加療
といったメリットがありますので、ぜひご利用ください。

 

骨粗鬆症外来を始めました!!

 高齢者人口の増加に伴い、要介護、要支援の方が増えてきております。高齢者が要介護になる原因の第4位が骨折・転倒で全体の12%を占めており、高齢者の生活の質を保ち、健康寿命を延伸するためには、骨折の原因疾患である骨粗鬆症の予防、治療が大変重要です。骨粗鬆症は骨が弱くなり、骨折の危険性が高まっている状態です。日本での骨粗鬆症の患者数は約1300万人と推察されていますが、骨粗鬆症は血圧や血糖値のように家庭用の測定器がなく、骨折しないかぎり自覚症状もないため、見過ごされやすい疾患で、日本における骨粗鬆症の治療率は30%未満です。さらに、骨粗鬆症の治療を開始しても、患者さんにとっては治療効果の実感が得られにくいために、途中で治療を中止してしまう方もいらっしゃいます。しかし、いったん大腿骨近位部骨折、脊椎骨折を生じると、新たに骨折を生じる可能性が3~4倍になるといわれており、骨粗鬆症治療を継続して行うことが重要です。

当院では医師、看護師、薬剤師、理学療法士、放射線技師、管理栄養士で骨粗鬆症サポートチームを結成し、骨粗鬆症の予防・診断・治療にあたることにいたしました。患者さんとチームで相談しながら、患者さんが骨粗鬆症の治療を継続して行えるように、そして骨折を防いで、いつまでも健康に豊かな生活が送れるようにサポートしていきます。

骨粗鬆症チーム

骨粗鬆症サポートチーム

 

*次に当てはまる方はぜひ骨粗鬆症外来を受診してください。

・閉経後の女性おばさん4

・若いときより2cm以上身長が低くなった

・壁に立ったときに後頭部が壁につかない

・家族に背骨や大腿骨を骨折した骨粗鬆症の人がいる

・ステロイド剤を内服している

 

かかりつけ医の先生方へ

骨粗鬆症の検査、治療をご希望の患者さんがいらっしゃいましたら骨粗鬆症外来の申し込み書式(PDF)にて地域連携室を通じて外来診察予約を行ってください。診断の上、治療方針の提案を行い、逆紹介させていただきます。治療の効果判定を3ヶ月後の再診時に行い、経過がよければ6ヶ月から1年に1回の定期的な診察、検査を行います。当院での診察を希望される患者さんについては引き続き当院での診察を行います。

骨粗鬆症外来:毎週水曜日 午後2時~4時(予約可能です)

 

 

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