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平成28年4月 機能が向上した新診療棟

院長 麻野井 英次

 射水市民病院は昨年12月1日から新しい診療棟で診療を行っています。新しい外来の面積は約1.5倍にひろがり、5つに色分けされた診療ブロックは血液・生理検査室や放射線科にも近く機能的になりました。電子カルテに連動した外来番号表示は当院独自のシステムで、担当医ごとにあと何人待てば自分の診察がくるかがすぐわかります。

 救急部門の面積は約2倍にひろがり、血管造影室・CT・MRIに隣接しているので、重症患者さんの検査・治療がさらに迅速になりました。また特色ある医療として、体を温めて心臓疾患の治療を行う「和温療法室」を導入ました。さらに屋外にも広いリハビリテーションデッキを設けました。天気の良い日には入院患者さんが外に出て、立山連峰をながめながら快適にトレーニングすることができます。診療棟北側には病棟直結のエレベータを設置し、入院患者さんが外来を通らずに検査に行けるようプライバシーにも配慮しました。

 今年の12月にはすべての工事が完了し、新しいレストラン・売店および駐車場が完成する予定です。射水市民病院は新しい診療棟の機能を存分にいかして、地域住民の皆さんに最も信頼され親しまれる病院をめざします。

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