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平成22年4月 親しまれ選ばれる病院へ

院長 麻野井 英次

 私たちは2006年9月に射水市民病院Value-Up(価値を高める)プランを企画し、この4年間職員皆が力をあわせて
 1)病院の医療機能を高水準の標準的医療に近づける
 2)患者一人ひとりが満足するケアをする
 ことに努力してきました。幸い少しずつではありますが、地域の皆さんに親しまれる身近な病院になってきた手応えを感じています。

 そこで今改めて「射水市民病院がめざす方向は?」と問われれば、それは「地域住民に選ばれる病院になること」と答えたいのです。患者さんに選ばれ頼りにされることは、私たち医療従事者に励みや誇りそしてやりがいを与え、この病院で働き続けようという意欲を支えます。

 また、多くの患者さんが当院を利用されることは、結果的に当院が継続的に医療を提供する基盤を保障します。当院が市民から選ばれる病院となるためには、良質の技術的ケアと親身なケアという基本的医療機能に加えて、当院が特色ある優れた医療を提供できることが重要であると思います。一般に地域住民が市民病院を「我がまちの病院」とよぶときには、病院を誇りに思える何かがあるのではないでしょうか。

 2010年の節目の年に、射水市民病院は「親しまれる病院から特色ある病院そして選ばれる病院へ」というスローガンをかかげ、市民が誇れる医療機能の実現にむけて職員の力を結集したいと考えています。

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