現在の位置:ホーム 過去の健康コラム  > 平成20年5月 中央手術室について

平成20年5月 中央手術室について

手術室長  竹林 毅 

射水市民病院の中央手術室では、夜間・休日の緊急手術を含めて年間約900例の手術を行っています。年齢層は幅広く、幼児から100歳を超える高齢者にまで及びます。特に、高齢者の比率が高いため、種々の疾患を併せ持った患者さんが多くなっています。中央手術室では、微細な部位の手術を行うための顕微鏡、手術の侵襲を少なく行うための腹腔鏡や内視鏡手術機器、高度な清潔区域を維持し人工関節手術などが行えるクリーンルーム、体温管理を行うための送風式加温装置、安全な手術を提供するための生体モニター、様々な人工呼吸をおこなえる麻酔器など、高度な手術に対応できるように設備を充実させています。また、医療過誤を確実かつ未然に防ぐための手順やマニュアルも装備し実践しています。我々手術室スタッフは、病院全職員と協力し患者さんに安全な手術が行われることを第一に考え、最適な医療を提供できるように努力しています。

(広報いみず 平成20年5月号より転載)

現在の位置:ホーム  > 過去の健康コラム  > 平成20年5月 中央手術室について