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初期臨床研修

射水市民病院における初期臨床研修の特徴は
  1. 指導医と院長のもとでのCase-Based Learning
  2. 第一線の1次および2次救急医療、とりわけ充実した循環器救急体制
  3. 先進的情報通信技術を駆使した遠隔在宅医療
に参加できる点です。
 Case-Based Learningでは毎週院長が、教育的な新患症例を幅広い領域から選択します。選択された症例について研修医は、院長と指導医と一緒にプロトコールを作成し、内科症例検討会、看護師・薬剤師・検査技師等を含めた多職種病棟症例検討会で発表・討論を行います。さらに院長回診のベッドサイドカンファランス、新入院患者のECG-Echo判読セミナー、種々の検査・治療を通じて、各症例の理解を深めます。また、研修医のためのnative speakerによる英語会話教室(隔週金曜日)に参加します。当院における救急医療の特徴は(1)射水市救急車搬送を常時受け入れているため、研修医が1次および2次の救急診療に毎日携わることができること、(2)循環器救急患者は24時間365日受け入れているため、心疾患の救急対応や薬物およびカテーテル治療を専門医のもとで学ぶことができることです。さらに、研修医は最先端の情報通信技術(生体情報モニター、双方向性TVカメラ、Webカルテ)を駆使した、先進的遠隔在宅診療にも携わることができます。毎月指導医と一緒に、院内抄読会、院内外講演会、学会などに参加することにより、医療の現状や医学の進歩に接することができます。

【研修の基本方針】

  1. 「症例を通じて臨床を学ぶ:Case-Based Learning」を中心とする
  2. 第一線の公立病院における円滑な診療連携を体験する
  3. 当院独自の研修計画により学習効果を高める

【臨床研修の三要素】

  1. 実践的臨床診療プロセスを学習する
    → Case-Based Learning
  2. 基本的医療技術を習得する
    → 集中的練習と定期的訓練
  3. 医療人としての考え方を身につける
    → 指導医や院長との討論会

【研修医が対応する患者にはどのような疾患が多いか】

内科:循環器疾患、消化器疾患、透析・腎疾患、血液疾患、糖尿病、感染症
外科:消化器疾患、乳腺疾患
整形外科:関節疾患、脊椎疾患

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