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平成25年4月 医療機能の充実に向けて

院長 麻野井 英次

 射水市民病院が射水市における中核医療機関としての役割をはたすためには、広く市民のニーズに対応できる質の高い医療機能を整える必要があります。当院では今月から、新たに泌尿器科常勤医を確保することができました。これにより泌尿器科の診療体制がこれまでより格段と良くなります。

 加えて、循環器を専門とする医師を6名から7名に増員しました。これは、より高度できめの細かい循環器診療をおこなうと同時に、増加する救急医療への対応やリハビリテーションの拡充をはかるためです。

 高度医療の提供や安定的な医師の確保には、大学病院との連携も重要です。当院は富山大学附属病院への紹介、また大学からの逆紹介がもっとも多い病院であり、高度かつ専門医療に関して大学病院と緊密な連携を構築しています。また医療面だけでなく、当院は医学生や研修医の教育関連病院でもあります。今後も大学病院との協力関係をふかめ、市民のみなさんが安心できる医療環境を整備していきます。

 今年8月に射水市民病院は県内で最初に、病院機能評価・機能種別版評価項目Ver1.0を受審する準備をすすめています。これは病院機能をおもにソフト面から改善し、診療棟改築のハード面の改善とともに、当院の医療の質をさらに向上させるものです。これからも患者さん一人ひとりに最適な医療を提供できるよう、職員一同努力していこうと考えています。

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